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VR空間に動画をアップしよう〜STYLY SuiteでVR制作 [第7回] 〜

明日は家族でGW恒例のドライブなのに、行き先が決まらず家族会議中の筆者です。 

VR空間が映画館に

今回はSTYLY Suiteを使ってVR空間に動画をアップして流してみたいと思います。この手法を学ぶと自分だけの映画ルームを作れてしまいます(イメージ ↓ )。

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ホグワーツの校舎(↓)も作れるかもしれません。

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MP4フォーマットを用意

STYLY SuiteではMP4フォーマットの動画がサポートされています。今回私は自作した桜の動画ファイルを用意してみました。

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皆さんもご自身で動画を準備し、場合によってはMP4へのフォーマット変換を行ってください。

動画をVR空間に挿入する

それではエディタ画面にいき、左上のAssetボタン(↓)を押してください。

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続いて「Video」ボタン(↓)を押してください。

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そうすると次の画面(↓)にいきますので、「Select」ボタンを押してください。

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アップしたいファイルを選択して「開く」を押します(筆者はMacですが、Windowsも同様です)。

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先ほどの画面に戻りますが、ファイル名が表示されているのを確認し「Upload」ボタンを押します(↓)。

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ゲージが緑になったのを確認して、「Next」を押します(↓)。

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動画の形を選ぶ

次の画面では動画の表示形式を選ぶことができます(↓)。

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①正方形動画フレーム

②16:9動画フレーム

③360度動画

とあります。今回は平面動画ですので①か②を選択します。そうするとVR空間に動画が出現します(↓)。

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出現すると自動ループ再生が開始し、異なる角度からでも観ることができます。

はじめ動画は正方形か16:9サイズで出力されますが、scaleを調整することで動画の縦横比を好みの大きさに合わせていきます。横長にしてみました(↓)。

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ちなみに、縦横比をいじるとループ再生が最初に戻った後に動画サイズが正しく反映されます

イマジネーション次第で面白く

最後に、STYLY Suite内にあるフリーの3Dモデル「リビングルーム」を活用して、壁に大きな動画スクリーンのあるお部屋を作ってみました。

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第5回のブログにまとめた「移動・回転・縮尺」を使って、調整を加えて行ってください。うまくいくと壁一面に動画を貼ることができます(↓)

みなさんもこんな風に動画を活用して面白い空間を作ってみてくださいね。

※STYLY Suiteの利用はこちらから(↓)

suite.styly.cc